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高台から見おろした大内宿
大内宿・・・初めてみたとき、なんて読んだらいいのかわかりませんでした。
おおうちじゅく・・・です。
大内宿(おおうちじゅく)とは?
大内宿とは、江戸時代において会津若松と日光今市を結ぶ道中の「半農半宿」の宿場の呼称です。
写真のように、茅葺屋根の民家が街道沿いに立ち並ぶこの集落は、観光スポットとしても有名です。
大内宿で宿泊ができる民宿があるんです!
江戸時代の宿場町の茅葺屋根の民家に泊まることができるなんて、ノスタルジックな雰囲気に包まれたい人にはお勧めです。
6月の大内宿(おおうちじゅく)
水路でラムネが冷やされています♪
のどかな風景に癒されます(*^^*)
こういうのどかな大内宿の風景に溶け込んでいる時間。
なんだか心がゆったりとしてリラックスできます~。
大内宿名物のネギ蕎麦
ここ大内宿名物の「ネギ蕎麦」をいただきました。
ネギをお箸の代わりとし、ネギをかじりながら食べるのですが、やはり・・・
食べにくいです。゜(´Д`)゜。
なので、お店の人から割り箸をもらって、普通にいただきました。
お蕎麦も田舎蕎麦ですね~すごく美味しかった♪
全部食べられない長ネギは、もちろんお持ち帰りOKです!
大手毬の花の写真を撮ろうとレンズを向けたら、虫さんがモゾモゾ・・・。
思わすシャッター切りました。
★撮影・・・Nikon D7000