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前日の名古屋のkirala(キララ)デビュー記者会見に引き続き、翌日の2017年4月25日はキララ富士山工場 オープニングセレモニーに出席させていただきました。
標高1030mの地点は、風が冷たかったけれどとても清々しく空気が美味しくて、何度も深呼吸してしまいました。(*^^*)
風が吹いていてちょっと寒かったのですが、空は青く晴れ渡り、オープニングセレモニーの記念式典にはふさわしい日でした。
キララ ブランドパートナーを務める浅田真央さんの素敵な広告に惚れ惚れ
真央ちゃん自身は、3枚目の広告写真がお気に入りなのだそうです。^^
リビングでくつろぐ自然な感じがでていていいですね~。
キララ富士山工場にも報道関係者がたくさん!
何故かというと、もちろんオープニングセレモニーにも、浅田真央ちゃんが登場するからです。
報道陣の前には、地元の小学校4年生が座っています。
目の前に浅田真央ちゃんが登場することは、内緒にしているんですよ~。
MTGの社長 松下剛さんは子どもが大好きとのことで、サプライズを仕掛けたかったみたいで、私たち大人に真央ちゃんが来るような内容のおしゃべりはしないように協力してほしいとのお達しがありました。
真央ちゃん登場のときの子ども達の喜ぶ顔をみているMTG社長の松下さんが、これまた最高の笑顔で嬉しそうに子どもたちを見ていました。
見ている私の心もほっこりして、すごく微笑ましい素敵なセレモニーでしたよ。(*^^*)
会場ではセレモニー中の撮影はいっさい禁止されていましたので、また真央ちゃんの写真は一枚もないのですが、この日は3メートルほどの距離しか離れていませんでした。
お衣装は白の半袖のトップスとネイビーの細身のパンツスタイルだったので、きっと寒かったことでしょうね。
テープカットが終わりました。
富士山工場オープン「おめでとうございます」
その後、工場内の見学をさせていただきました。
キララ富士山工場はHACCP(ハサップ)認定工場
HACCP(ハサップ)とは、国際的な衛生管理で、アメリカのNASAが宇宙食の衛生管理のために考案したのがはじまりだといいます。
欧米では既に義務化され、日本でも2018年から義務化されるようです。
要するに、国際的なNASAの衛生管理基準をクリアしたものにしか与えられない称号です。
その承認を前提に設計された「キララ富士山工場」は、外科手術も行えるほどのクリーンな環境で、ウォーターバッグや箱の梱包に至るまで人の手に触れないという、最新鋭の設備機器で成り立っていました。
目視で検査している検査官がひとりいるだけでした。
異常ないウォーターバッグはライン上を流れ、機械がキララの箱に詰めていきます。
ウォーターバッグが入ったキララの天然水の箱が見えますね。箱のフタも、機械がしめていました。
すごくクリーンな空間のもとで詰め込まれている富士山の天然水「キララ」
工場でこんなに完璧なほどの管理のもと作られているKirala(キララ)は、赤ちゃんから高齢の方まで皆さんに安全安心を届けてくれる水だと思います。
大人が乗っても破けないキララのウォーターパックは凄すぎ!
キララのウォーターパックは、7層構造の「鮮度キープ・フィルム」を使用しています。
このフィルムは、大人の男性が革靴を履いた状態で乗っても破けない、すごいフィルムです。
この研究に4年の歳月がかかっているんだそうです。
これは鮮度を保つためと、万が一落としたり子どもが上に乗ったとしても破けない、どんな環境に置いても美味しさをキープして、自然のおいしさをそのままお客さんに届けたいというMTGのこだわりがありました。
キララの商品説明セミナーも受け、こうして工場も見学させていただいた今、私の中でキララのお水のすごさをかえりみた感じです。
MTGはけっこう商品にこだわる会社です。
その会社が富士山のお水を汲み上げHACCP(ハサップ)の承認を得た工場で生産しているキララは、天然ミネラル成分もたっぷりで、美のミネラルの「シリカ」、健康維持のミネラル「バナジウム」、それにカルシウムをマグネシウムが、3対1という黄金比で含まれているのです。
今回、記者会見から商品説明セミナー、そしてキララ富士山工場を見学してきた私は、お水にこだわるならぜひ、MTGのKirala(キララ)のウォーターサーバーをおすすめします。
浅田真央ちゃんのブランドに負けないくらい、キララ天然水の品質は本物だな~と感じた2日間の出張でした。
私にとって、貴重でありがたい名古屋~静岡~山梨の出張でした。
(現在は浅田真央さんではありません。当時の記事によるためこのまま記載しております)